セラミドってどんな成分?

そもそもセラミドにはどんな効果があるのでしょうか?こちらのページではそのセラミドの効果や特徴について解説しています。

ヒアルロン酸やコラーゲンよりも高い保湿効果を持つ

セラミドの効果について解説

セラミドの一番の特徴はその高い保湿効果です。潤いを肌に閉じ込め、その保湿力は2~24時間維持できるといわれています。

また、保湿成分の中でも代表的なヒアルロン酸やコラーゲンは分子が大きく角質層の奥まで浸透できないといわれています。これに対してセラミドは表皮の一番上の層である角質層に存在しているため、この層までならセラミドが浸透できる可能性があります。
そのためセラミドは、ヒアルロン酸やコラーゲンよりも高い保湿効果が得られるといわれているのです。

外部の刺激から肌を守ってくれる

セラミドのもうひとつの大きな役割が、肌を外部の刺激から守ってくれるバリア機能というものです。
もともと肌にあるセラミドは、年齢や環境の影響により減少していきます。セラミドが不足すると外部からの刺激や細菌の影響、汚れの刺激を受けやすくなり、敏感肌や乾燥肌を引き起こします。
そこでセラミドを肌に補給してあげることで肌の水分保持力が高まり、潤いを閉じ込めることができるようになります。

 

実際アトピー性皮膚炎はセラミドが不足していることで起きるといわれています。肌が乾燥すると痒みが起きるため、掻いてしまうことで水分の蒸発がさらに進み敏感肌や乾燥肌、アトピーが悪化してしまいます。

 

このようにセラミドは敏感肌、乾燥肌の人におすすめの成分でもあるのです。実際、医師の間でもアトピー性皮膚炎の治療にセラミドが注目されています。セラミドはもともと肌にある成分ですから、敏感肌の人でも安心して使用することができます。

 

乾燥や敏感肌に悩む方は一度セラミド化粧品を取り入れてみてはいかがでしょうか。